キレイ・ライフスタイル(旅)

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パリを旅して=HALCA (HALCALI) 

 何度訪れても魅力的なパリ。

 美しい街並、美味しいワインや料理に、老舗カフェ、パン屋さん、ファッション、エンターテイメント、美術館など充分楽しむには時間が足りないと思っていましたが、ただ街を歩いてパリの空気を感じるだけでも良い気がしてきました。

 どこを切り取っても可愛く、そして洗礼されたデザインで、生活と芸術が密着しているようで楽しめます。

シャイヨー宮から眺めたエッフェル塔。

 例えばアンティーク雑貨が豊富なクリニャンクールの蚤の市を歩いているとひとつひとつの骨董品が作品になっていて美術館にいる気分になり、おもちゃ箱をひっくり返したような世界にも見えたりして面白いです。何に使えばいいのか全く分からないガラクタさえもなぜか見惚れている自分がいたり。

 「パリ」という魔法にかけられたのでしょうか。

 最初は聞き取れなかったフランス語も慣れてくると耳触りもよく、いつしかパリジェンヌを気取って「Bonjour!(ボンジュール)」と笑顔で挨拶していたり。

 時間をみつけてはバレエ教室へ通い、オペラ座のステージをイメージしながら、「un(アン) deux(ドゥ) trois(トロワ)」。

 朝食はクロワッサン、おやつはマカロン、気分はマリーアントワネット。こうして好きな映画や絵画や建築や歴史を辿り、繋げて、自分なりの物語をつくっていくとまた違う角度から街をみることができたり。

 パリには好きなものをもっと好きにさせてくれる魅力があるように思います。

 これからももっとそんな魔法にかかっていたい。

ライトアップされたルーヴル美術館。 夜は人も少なく静かなので、よく寄り道をする。

マドレーヌ寺院の脇にある小さな花市場。

パリでもアパルトマンに滞在。 旅の中で掃除や洗濯など日常生活に戻る瞬間の 安心感と幸福感は何とも言えない。


ラデュレで朝食。 メニューはパンとフレッシュジュースと紅茶またはコーヒー。

迷路のように続いてくクリニャンクール蚤の市。

愛の南京錠で有名なセーヌ川に架かる橋、ポンデザール。 景観と安全面で問題になり何度も撤去されていますが、さすが愛の国。 ここを訪れるロマンティックな恋人たちをとめられない。


HALCA (HALCALI) プロフィール

2003HALCALIとしてデビュー。

2007仏パリ郊外で行われる6万人規模の「ジャパンエキスポ2007」で5000人を動員。

以降、海外での活動も広がり今まで17枚のシングル7枚のアルバムをリリース。

2012年かねてより興味のあった写真家としての活動を開始し、2013年個展を開催。 

現在、音楽制作やライブをしながら、海外などで様々な風景を撮影している。



HALCAさんの写真集はこちら

 ガールズヒップホップユニット「HALCALI」のHALCAさんによる初の写真集。2冊同時刊行。 「I WALK“PARIS”」は、マルシェ、公園、ストリートなど、彼女が見たパリの街並みを一冊にまとめたもの。

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