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〜30歳からはじめる「幸せになれる」ひとり暮らし〜

                         中村マリア

 

第4回 「シェアハウス」に住んでみるという選択肢



 前回、ひとり暮らしにまつわるお金の話について説明させて頂きましたが、これはやはり重要なところですよね。

ひとり暮らしはしてみたいと思っているけれど、今の給与額では、到底家賃が支払えそうにない。または、先立つものがなく、大きな金額を捻出することが難しいのです、というようなお声をいくつか頂きました。

 そんな方にご提案したいのが、「シェアハウス」。


 一つの賃貸住宅を複数人で共有して暮らすことの出来る物件です。

 一戸建てや複数部屋のあるマンションで、リビング、キッチン、バス・トイレは入居者皆で使用する共有スペース、寝室は各人の占有スペースとしているのが一般的で、必要最低限の家具や家電が整備されている場合が多いです。

 さらに、敷金・礼金無料、保証人不要という物件が主流であることもあり、ここ数年で注目が高まり、物件が増加しています。

 初期費用もかさばりすぎずに、家賃も一般物件よりも安めな設定になっていますので、敷居が低いのも特徴です。

 防犯面を強化した女性向けのシェアハウスや、入居者の趣味や関心(料理やゴルフetc..)などに合わせたコンセプト型シェアハウスなど、新しいタイプのシェアハウスも登場しています。

 実は、私も数ヶ月シェアハウス体験をしたことがあります。

 そのシェアハウスは女性限定だったのですが、家族以外の人と衣食住を共にすることで、新しい発見が沢山ありました。

 その時に知り合った数人とは退去して数年経った今でもやり取りをしていますよ。

 男女混合のシェアハウスもあり、生活を共にすることで恋愛に発展し、中には結婚するカップルもいるとか。

 

 経済的な問題を抑えられるシェアハウス。実家を出て自立する第一歩にお薦めです。


中村 マリア

「bijin estate」エージェント(Tender Living株式会社 社長)
 

大手メーカーの総合受付職を経て、23歳で不動産業界へ飛び込む
デザイナーズマンション・ビルのデベロッパー&プロパティーマネージメント会社
三井不動産販売株式会社(現:三井不動産リアルティ株式会社)
青山の地元密着型の不動産会社
不動産会社3社にて経験を積み、2011年7月22日に地元世田谷にてTender Living株式会社を設立
社団法人全日本不動産協会東京都本部世田谷支部にて役員を務める。

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