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竜巻、台風、雷、被害を受けたらまず写真を!
(風呂内 亜矢)


 最近、ニュースでの台風情報や、竜巻による被害の報道を多く目にします。もし自分の 
身に起こった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。

<片付けの前に現場写真を>
 被害を受けた場合、早く元の生活に戻るため、片付けをしたくなります。しかし、片付けを始める前に被害状況がわかる写真を残しておくことをおすすめします。また、後片付けにかかった費用についても領収書などを控えておくと良いですね。損害を受けた額を証明できるものが多い方が、火災保険でスムーズに補償を受けられます。
 
<火事以外でも補償される火災保険>
 火事の補償をしてくれる火災保険ですが、実は竜巻、台風、雷なども補償される可能性が高いのです。シンプルなプランでも「火災、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災、雪災」は補償対象になっている商品が多いからです。竜巻や台風などの風災、落雷による火災、ガス漏れによる爆発について補償が受けられます。
さらに、手厚いプランの場合「建物外部からの物体の落下・飛来・衝突、水災、盗難」などについても補償が受けられるものもあります。
 
<建て替えもできる>
 契約内容が「新価(再調達価格)」になっている場合には、同等の建物を新たに建て替えるために必要な金額を受け取ることができます。マンションの場合は自分のお部屋(専有部分)を修復するための費用が補償されます。エレベーターなどの共用部分については管理費から火災保険が支払われています。
 最近の火災保険は「新価」が主流ですが、契約開始からかなり時間が経過してしまっている保険の場合「時価」での補償となるケースもあります。「時価」の場合、「新価」から経年による価値減少を差し引いた時価額が補償対象となります。そのため建替えに必要な費用の全額は受け取れません。
 補償範囲や評価基準については、各社で異なるため、契約書面や保険代理店などで確認をしておくと安心です。受けられる補償を把握しておけば、心配な気持ちも少しやわらぐと思います。

 
風呂内 亜矢(ふろうち あや)

ファイナンシャルプランナー、マンションオーナー
 
  <プロフィール>

1978年生まれ。岡山出身。26歳の時、自宅用としてマンションを購入。

その後、投資不動産会社に転職&上京。購入したマンションの賃貸経営をスタートする。

 

はじめてのマンション購入時に物件価格以外にも費用がかかること、修繕積立金などの費用上昇があることを知り、

慌ててお金の勉強と貯蓄を始める。3回以上見ても欲しい物だけを買う、友人との食事はディナーではなくランチに切り替えるなどの節約を始める。

自身の購入体験と、営業時代に受けたご相談などを元にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、セミナーなどでお金に関する情報を発信している。

現在は夫婦で4部屋のマンションを保有。

 

CFP(R)認定者、宅地建物取引主任者、住宅ローンアドバイザー

公式HP:http://www.furouchi.com/


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