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■大傑作と称される4つの石像「ガル・ヴィハーラ」

<ガル・ヴィハーラ>

 10世紀から12世紀の間にシンハラ王朝の首都があった町ポロンナルワには、大傑作と称される4つの石像「ガル・ヴィハーラ(2つの座像、立像、涅槃像)」があります。

 一つ目の座像は洗練さと気高さが同時に表現され、精神集中して瞑想にふける表情が現れています。

 二つ目の座像は洞窟の内部に収まり、ブラマ、ヴィシュヌらヒンドゥー神像に囲まれています。

 三つ目の立像は高さ7メートルあり、悟りを開いてから7日目の仏陀を表しています。目元や胸の上で腕を組む姿から、仏陀の深い情けが伝わってくるようです。

 そして四つ目の涅槃像は長さが15メートル。御影石を入念に彫りこんで涅槃に入る静かな状態を表し、流線型のなだらかな姿態に穏やかさが表現されています。

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