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100年以上続く老舗「合名会社まるはら」さんが作る「鮎魚醤」

 「もう手放せない!」と私がいま惚れ込んでいるのが『鮎魚醤』。大分県にある創業明治32年の「合名会社まるはら」から販売されており、醤油・味噌・魚醤・麹・ラムネの製造販売を行っている会社で、現在の社長で4代目だそうです。

 この伝統的な会社の蔵で作られている「鮎魚醤」は、一般的な魚醤のイメージとは全く違います。通常の魚醤のように食材に香りを足す・味を加える、というよりも、「鮎魚醤」は食材が持っている旨味を引き出し、生臭みやくどさを抑えて深みを与えてくれる、まるで魔法のエッセンスのようです。


 原材料は“鮎”と“塩”という非常にシンプルなもの。8ヶ月熟成することで深いコクと旨味が生み出されています。出来上がりの美しい琥珀色は、大分県日田市で明治から代々続いているまるはらさんだからこそ成せる、伝統・技術の結集だと思います。


料理研究家 和田千奈

国内航空会社退職後、料理教室アシスタントを経て独立。現在は、雑誌でのレシピ連載、料理教室企画・講師、商品開発、飲食店メニュー開発など多方面で活動。

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