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■現場で活躍する若手をご紹介

ガルーダ・インドネシア航空 客室乗務員 市川 かなで さん

 今回ご紹介するのは、ガルーダ・インドネシア航空の日本人客室乗務員一期生として働いている市川 かなでさん。鮮やかなグリーンとオレンジの制服は、クバヤと呼ばれるインドネシアの伝統衣装。その日の気分でカラーを選んで着ているという。現職を選んだきっかけと今後の思いについてご紹介いたします。

<留学がきっかけ>

 フライトは月に約5〜6本、主に日本−インドネシア便に乗務しています。月の半分をインドネシアで滞在し、オフの時間は、現地の料理を食べたりスパを満喫しています。

 乗務中は、英語だけでなくインドネシア語でコミュニケーションをとっています。主な乗務内容は、保安要員を始め、お客様とクルーの通訳、ミールサービス、機内アナウンスなどです。在学中はインドネシア語を専攻し、インドネシアへ留学もしていたため、大学で学んだことが今の仕事に直接つながり活かせているこの環境に大変感謝しています。

市川 かなで さん

(甲南女子大学提供)


 小学生のころより客室乗務員になりたいという夢を持っていて、高校3年生の時に、オープンキャンパスで甲南女子大学の多文化共生学科(現:多文化コミュニケーション学科)で第二外国語としてインドネシア語を専攻しようと決めたその時から、ガルーダ・インドネシア航空の客室乗務員になることが具体的な私の夢となりました。

 そして、2011年2月に、私自身も大学1回生の時に参加したインドネシア海外研修旅行の往復フライトに、乗務することができ、先生を初め20名以上の後輩達が乗ったフライトに乗務した日に始めて夢が叶ったことを実感しました。

 

<不安を乗り越えることで成長した。そして更なる目標へ>

 今の職業に就くまで、何度も夢は叶うのかと折れそうになり、不安になることもありました。しかし、今現在に至るまでの道のりは、私を成長させ、今の仕事をより価値あるものにしてくれた必要なことだったと思います。

 皆様には、在学中に様々なことに挑戦して、一生懸命になれる何かを見つけて頂きたいです。私の場合は、インドネシア語でした。インドネシア語は私にとって宝物であり、大きな自信につながりました。ぜひ、将来のあこがれの自分をディテールまで強くイメージしてみて下さい。そうすると、それに向かって自ずと行動が伴ってくると思います。

 夢が叶った今、更なる目標があります。今の環境に満足することなく、感謝の気持ちを常に持ち続け、今までお世話になった方々への恩返しをするために「ベスト」を目指し前進し続けたいです。

 


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